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2009/12/15

相談機関

どこかに相談する必要があると思いネットでどのようなところがあるか調べました。

■医療系不登校専門カウンセリング
■電話相談カウンセリング
■公共系復学支援機関
■ファーストホームエデュケーション
■エンカレッジ
■ペアレンツキャンプ
■フリースクール
・・・その他にも色々見つけました。

この頃「不登校・子育て」に関する書籍を何冊も読みました。


全寮制不登校対応校から配信される方法で解決出来るものと思っていましたので
その方法を順序を追って進めていましたがなかなか上手く行かない日々が続いていて
相談先を「医療系不登校専門カウンセリング」に決め電話で相談し
初回面談の予約を取りました。
(初回は無料ですので)

この時「ファーストホームエデュケーション」も目には入っていたのですが
他の方法でも解決できるだろうと考えていました。

今(2010年10月)となっては藤本先生のブログ【「伸びる子」育て】を全て読めば良かったと後悔しています。

何せ大量の情報がネットに流れています。
怪しそうなものやDVDを売るだけのところもあり
本当に解決する事を支援しているのは何処かを探すのは至難の業でした。

【医療系不登校専門カウンセリング】は家族療法を行う手法で、
親のみの対面で初めは家内が1週間に1回のペースで通っていました。

毎回課題があり会話法を指導され順を追って最後には登校できるようになると言う手法で進めていました。
そのカウンセラーから担任の先生との関係や友達関係の事も指導して頂き
参考になることも多くありました。

カウンセリングを続けて行き課題をこなして行くのですが
時間があっと言うまに過ぎて行きました。

またカウセリングと並行して親子コミュニケーション講座にも家内が行っていました。
ここで身に付けた事は今でも役立っている事が多くあります。

息子もそのカウンセリングで指導を受けた会話法で
少しは変化がある事もありました。

一度は息子から「こんなに長い間(2ヶ月)休んで学校行き辛いわ」
「僕クラブ辞めよかな」と言う事もありました。
その時家内は、幾つかこれから先の選択法を提示しましたが、
それ以上は発展せずに息子の状態も変わらぬままでした。

この頃、昼夜逆転も激しくなり顔色も悪く私(父)を見ても
手で「シッシッ」(あっちへ行け)と言った感じで親子関係も悪い状態でした。

このままではダメだ・・・と考えるようになり
学校を否定するように考える事もありました。

学校に行かなくても何とかなるのではないか、とか
このまま中学に行かなくても通信制や単位制の高校に行く道もあるのではないかと
考える事もあり家内と苦悩の日々が続きました。




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2009/11/20

不登校初期

学校には行けませんが家に居てる間は体調もまずまずの状態でした。

生活リズムを整えておく必要があると思い早朝私(父)と散歩をしていました。
(3~4日で続かなくなりましたが)

前日の夜「明日は歩くか?」と聞くと
「起こして」と言うので声を掛けるのですが起きません。

このあたりから段々と朝起きる時間が遅くなりかけました。

私も家内も何をどうしてよいかわからずネットで不登校関連を片っ端から調べました。
「担任の先生からはスクールカウンセラーも居ますよ」と声をかけてもらいましたが
学校に行けないのでカウンセリングどころではない状態でした。

全寮制不登校対応校から配信される情報を頼って
不登校とはどう言うものかと言う事を知り
解決するにはどうすれば良いのかと考えましたが
これと言った答はありませんでした。

学校に行け、と言っても行かないし
このまま家に居てるままでは良くないし・・・

毎日同じような状態でしたので
週末を利用して空気の良い所にでも連れて行こうと思い
魚釣りとスポーツの出来るところに行きました。
(前日に息子に行ってみるか?と聞くと何故か行くと言いました)

早朝から釣りをしてその後広い公園で思いっきり体を動かし
青白かった顔色も見違える程良くなりました。

久しぶりに体を動かしたのでお腹も空いたらしく
回転寿司では沢山食べて私も体調が良くなって良かったと安心していました。

帰りの車で「明日から学校に行けよ」と声を掛けると
「うん」と言いましたので「ヤレヤレこれで行くだろう」と安心していました。

帰って家内にその事を伝えると泣きながら
「良かった、連れて行ってくれてありがとう」と安心していました。

その夜は普通に寝ましたが、ふと家の廊下の窓を見ると、
曇った窓ガラスに「SOS」と外から読めるように逆に書いているのを
家内が見つけました。

息子の「誰か助けてくれ」という心の叫びだったのでしょうか・・・
息子自身、明日は行くと言ったものの苦しかったのでしょう。

家内はこの時「明日は行くのだろうか」と不安な気持ちになっていました。

翌日家内が息子を起こしに行くと、返事はするものの
「なんか頭痛い」「気分悪い」と言います。

家内が「もう不安な事はなくなったやん、先生もあの子に言ってくれたし」と言うと
「今度は違う不安が出てきた」と言います。

先生に状況を話した事により、嫌な子にチクッタと言われるのではという不安が
出てきたと言いました。

それでも家内と「もう大丈夫やから・・」「行かないとまた行きにくくなるやん」「頑張って行こうや」と言いましたが、息子が泣きながら強い口調で「二人とも恐い!!」「もうイヤ!!」と喚きました。

「僕の言う事何も聞いてくれない!」
「僕が中学入学した時も【wii】買ってくれる言うてたのに買ってくれへんしいう事聞いてくれへん!」とも言われ家内と二人して「ハッ」としました。

息子の気持ちを聞いているふりをして何もわかっていなかったのでないか、と思うようになり
「これはまずいな」と考えるようになりました。

中学入学当時、家を建て替えていて引越等で何かと物入りで
「Wii」を買う事まで気が回っていませんでした。
と言うより息子の事から目が離れていたのかしれません。





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