登校刺激の時には息子が「10月7日から登校する」と宣言していましたが学校の都合で12日が登校日となりました。
制服は公立に転校すると決まった時点でS先生と息子が買いに行きました。
制服の販売店は自宅の向かいにあり店の人も息子が私立に通っている事は知っています。
突然公立の制服を買いに行っても「どうしてだろう?」と思われるので前もって家内が「事情があって転校する事になりました」と伝えおき「息子が制服を頼みに行く」と話しておきました。
しかし「何故親が買いに来ないで知らない人(S先生)と買いに来るのだろう?」と思われていたことでしょう。(理解されなかったと思います)
制服や体操服は登校する日までに揃いそうですが教科書が問題でした。
私立で使っていた教科書はそのまま使えるのですが科目によっては出版社が違う場合は取り寄せないといけません。
取り寄せが必要な教科書が多く有り、それには私立から公立に書類を届けてもらう必要がありました。
私立・公立それぞれにお願いはしているのですが中々スムーズにいかなく登校までに間に合うか不明な状態でした。
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登校前にS先生と息子が学校に挨拶に行き学年主任の先生や担任の先生と初めて会い登校するにあたり必要な持ち物や準備する物を教えて頂きました。
一番気になっていた授業の進み具合をS先生が聞いて下さったのですが学校としては勉強面に関してはあまり重要に考えておられないようでしたので「息子自身が不安」だという事を伝えると教えて下さいました。
教室も廊下から見学させてもらい「休んでいる間に目が悪くなっていましたので席を前の方にして頂く事は出来ませんか?」とS先生が聞いて下さったのですが転校生なので一番後になると言われました。
これからお世話になる学校に親も挨拶に伺う必要があると思いましたのでS先生と息子が学校に行く前に家内が学校に向かい初めて担任の先生にお会いしこれまでの経緯や息子の今の状態などをお話させて頂きました。
先生方も本来なら家内と息子が一緒に挨拶にくるものと思っていたでしょうが快く時間を作って下さった事に感謝しました。
登校直前には何人かの友達に家に来てもらい学校やクラスの様子等を教えてもらう事になっていました。
予定では翌日となっていたのですが友達の都合で急遽本日に変更になりました。
息子とS先生が学校訪問から帰ってくると既に自宅の前で友達三人が待ってくれていました。
息子が制服から着替えている間S先生が友達に「これからわからない事もあるので助けてやってほしい・・・」とお願いして下さいました。
友達もS先生の目をみて「はい」と答えてくれたと聞きありがたい気持ちで一杯になりました。
その後S先生が息子達にお菓子を買ってきて下さりました。
息子が友達とゲームをしたり話したりしている姿をを遠くから家内と見る事が出来、友達とスムーズに打ち解けていることがわかりました。
S先生も次の訪問があり、あまり時間がなかったので息子の状態を確認出来ると家を出られました。
その後も家内は「何を話しているのか、どんな様子なのか等」気になるので暫く用事をするふりをしながら息子達を見ていました。
前の学校(私立)でのクラブの様子を聞かれたり小学校時代にその友達等としていた少年野球の話など楽しそうに話していました。
数ヶ月ぶりに友達と遊んでいる息子の姿を見た家内は「やはり友達の存在は大きい」と改めて思ったようでした。
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